プレス金型の設計・製作から量産加工、2次加工(自動機によるタップ加工等)、表面処理(バレル研磨)、脱脂洗浄、出荷検査、梱包までの一貫生産体制を確立しています。
柏崎の工場に全ての工程、人員を集約しております。
熱処理、鍍金処理などは協力工場で行いますが、弊社で品質を管理、保証いたします。
1直1交代を基本としながら、柔軟に3直3交代体制まで取れる体制をとっておりますので
多品種少量生産から大量生産までをカバーしつつ、緊急時も余裕を持った対応が可能です。
CAE解析
実際にプレス金型の設計に取り掛かる前に、CAE解析ソフトウェアを用いて金型工程を検討します。
CAE解析を行うことで、金型のトライ、調整にかかる時間と費用を大幅に削減しています。
試作
品質の確認の為に欠かせない試作開発。
弊社ではブランク工程をワイヤーカットに変更したり、量産用の金型に部品を転用できるようにしたりと状況に合わせて、コストを最小にできるご提案をさせていただいております。
金型設計
弊社では設計士が金型のトライ、調整工程にも深く関わる事で、フィードバックが自然に行われる体制を取っています。
設計士の育成に高い成果をもたらしています。
金型製作
当社では金型製造において、熱処理、コーティングなどの表面処理を除き、すべて自社で行います。
24時間365日、工場内を恒温化することで工作機械やワークの膨張・収縮を徹底的に排除し、ミクロンオーダーの高精度加工を実現しています。
金型製作の部門は常に余裕を持って稼働しており、急なご依頼にも直ちに対応できるよう体制を整えています。
ワイヤーカット、研磨、マシニングセンタ、
プロファイルグラインダー、噴射式ラップマシン、
形彫り放電加工機 など工作機械だけで50台以上保有しております。
プレス金型は多数の部品で構成されていますが、全てを内製することで短納期対応が可能になり、量産後金型にトラブルが発生した際にも迅速にリカバーできます。
プレス加工
30tから300tまで合計60台のプレス機を保有しており、様々な製品に対応可能です。
プレス量産工程においては、1直1交代を基本としながら、柔軟に3直3交代まで取れる体制をとっております。
多品種少量生産から大量生産までをカバーしつつ、緊急時も余裕を持った対応が可能です。
表面処理(バレル研磨)
回転バレル機、遠心バレル機、全自動式流動バレル機を用いてプレス部品のバリ取り、表面処理を行います。
脱脂洗浄
プレス加工に用いる加工油や材料に付着した異物などを除去する工程です。
弊社では多槽式炭化水素系洗浄機を採用しています。
炭化水素系洗浄剤は、毒性がなく、廃液処理性や汚染管理性が良く、洗浄性能も優れています。
出荷検査・梱包
原則として抜き取りで外観検査を行い、同時に梱包作業を行います。
必要に応じて自動検査機(画像、リーク試験等)を用いた全数検査体制を確立できます。
生産管理体制について
在庫、出荷実績、ロットトレーサビリティなどの情報を直ぐにお答えできます。
2007年にERPパッケージを用いて全社統合の生産管理システムを構築しております。
生産計画の立案から受注・出荷・手配計画(MRP手配/製番手配)・発注・受入・在庫・負荷・進捗・原価まで
ものづくり情報を総合的に管理し、活用しています。
また、販売管理機能として請求・売掛・入金、仕入・買掛・支払なども同じシステムで運用しています。
最終製品を世に出すメーカー様に安心してお取引いただけるよう、お客様への情報提供も大切な仕事と考えています。